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2011年03月30日

日本の「ウイスキー君」は

このところ文学とお酒がマイブームです。
OBIKA!のメールマガジンで配信しています。

ヘミングウェイは数あるお酒のなかでも
ことのほかウイスキーに関しては長く付き合い
そして親しみを込めて、小説のなかにも幾度となく登場し、
「ウイスキー君」と語りかけています。

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ちなみに今週のサービスは
日本の「ウイスキー君」

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日本の「ウイスキー君」は


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すいすい水曜日のOBIメール、
エイプリルフールの嘘を真剣に考え中!OBIKA!の井上緑です。

本日の話題は「ウイスキーは旧友」
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
先週に引き続き、ヘミングウェイのお酒いってみましょう!
実はこれ最近のマイブームなんです。→「文学とお酒」

●酒を友人にたとえるならヘミングウェイにとってウイスキーは
旧友の中の旧友最も気の置けない、そして最も長く居続けた友だったと思う。

退役大佐キャントウェルを主人公にした長編小説「河を渡って木立のなかへ」で、
ヘミングウェイの書いたのはこんな会話

「(あちらでは)ずっと楽しくお過ごしになれましたか?」

「はい」
とアンドレが答えた

「昔なじみの、おそろしく頑固な悪口屋と一緒にいました。」

「誰のこと、それ?」

「水で割ったスコッチ・ウイスキーですよ」

-----(ヘミングウェイの酒 オキ・シロー)より----

彼にとってウイスキーはまさに人生の友なのです。
悲しみも、喜びも励ましも慰めも。。
いつだって「ウイスキー君」が付き合ってくれる


ウイスキーのOBIKA!はあなたの味方( ^^) _U ♪

今週の限定クーポン♪
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このOBIKA!メールの提示で、
●4月5日まで

こんな時だからこそ!日本の良き物を消費して景気回復!

少し前のCMの雰囲気がヨカッタですね。
ヘミングウェイに教えてあげたい。。。
日本の「ウイスキー君」といえばこれ!

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